霊的成長が進まない最大の理由
霊的成長を望みながら、なかなか進まないのは、今この瞬間の損得や感情、快・不快を基準に選択してしまうことにあります。
楽かどうか、得をするか、傷つかないかといった「目先の判断」に従っている限り、意識は同じレベルを何度も循環し、深い変化は起こりません。
霊的進化とは、「この選択は一時的に損に見えても、魂の成長につながるか」という長期的な視点を持ち、目先の感情を超えた選択を重ねていくことによって、自然と意識の次元を高めていくプロセスです。
DivineSourceでは、固有のペンデュラムシートを利用することで、魂レベルでの選択が容易で明確になります。
考えても答えが出ないことを続けるのは脳にとってストレスとなり、閃きも失われてしまいますが、ペンデュラムを活用することで、直観力も増すようになります。
また霊的進化において、最も強力でありながら最も難しいと思われているのが「許し」です。
許せない状態とは、過去の出来事に心が縛られ、相手が目の前にいなくても怒りや被害者意識が続き、エネルギーが過去に奪われ続けている状態を指します。
これは相手に囚われているのではなく、自分自身が過去に囚われている状態だと言えます。
真の許しとは、相手の行為を正当化することでも、忘れることでも、仲良くすることでもありません。
「その出来事に、これ以上自分の人生や心を支配させない」と決めること、つまり被害者意識を手放し、自分の人生の主導権を取り戻す行為です。
強い怒りや恨み、後悔は意識を過去に固定しますが、許しが起こると意識は「今」に戻り、エネルギーが解放され、長く停滞していた霊的成長が一気に動き出します。
そのため許しは、通常ではありえないほどの複数の意識レベルを、一度に超えるほどの飛躍をもたらす力を持つとされているのです。
そして何より、許しは相手のために行うものではありません。
相手を救うためでも、善人になるためでもなく、自分自身の魂を解放するための決断です。
結果として相手に変化が起こることがあったとしても、それはあくまで副次的なものであり、許しの本質は常に「自分を自由にすること」にあります。



